MARI NISHIMURA

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西村麻理著「THE AURA(ザ・オーラ)」
西村麻理著「龍スイッチはじめよう」
西村麻理著「365日 ご自愛開運帖」

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西村麻里
西村麻里 西村麻里

画家/クリエイティブディレクター

国内広告代理店、外資広告代理店のコピーライター・CMプランナー・クリエイティブディレクターを経てMARI NISHIMURA INC. を設立(2024年6月 MARI NISHIMURA NY 設立、2024年11月 MARI NISIMURA DUBAI 設立)。VOGUEにて連載コンテンツも執筆中。

国内賞
TCC賞新人賞、TCC審査委員長賞/ADC賞シルバー(RA-CM)/ブロンズ(TV−CM)/電通賞最優秀賞(TV-CM)/
FCC賞OCC賞CCN賞/朝日広告賞 ほか多数
海外賞
CLIO賞シルバー/one show ブロンズ/SPIKS ASIA ブロンズ/epica award paris シルバー/one show メリット賞/
D&AD インブック受賞

MARI NISHIMURAは、東京・ニューヨーク・ドバイを拠点に活動する国際的アーティスト。ドラゴンをモチーフに、指や手を使って幾重にも重ねて描く独自のスタイルで、見る者の魂を揺さぶる絵画を生み出しています。彼女の作品は「魂の爆発」と評され、東京・ニューヨーク・ロンドン・ミラノ・ベルリン・香港・台北・ドバイなど、世界各地で高く評価されてきました。特に、台湾・ドバイ・ニューヨークでのライブペインティングは大盛況となり、各地で多くのメディアに取り上げられました。また、フィレンツェやロンドンのレストランに描かれた壁画は、今やインスタグラムなどSNSで人気のフォトスポットとなり、多くの人々が彼女の世界観を体験しに訪れています。2025年にはドバイ・ブルガリホテルから正式オファーを受け、特別ライブペインティングを開催。同じくカンヌ国際映画祭に画家としてレッドカーペットに招待されるなど、アートとカルチャーを越えた活躍を見せています。また、もともと大手広告代理店でクリエイターとして活躍していた経験を活かし、視覚的に魅せる演出力にも定評がある。その感性は彼女のライブパフォーマンスにも存分に発揮されており、音楽とともに描かれる壮大なドラゴンは世界中の観客を魅了している。中でも、映像化されたライブペイントは動画再生回数400万回を超えるバズを記録し、彼女の表現力はアートを超えてカルチャーシーンでも存在感を放っている。毎年、彼女のライブペイントを心待ちにしているファンが世界各国に存在している。さらに、日本で開催される毎年の個展には、全国各地からファンやコレクターが殺到し、彼女の作品を求めて長蛇の列ができるほどの人気を誇っています。

MARI NISHIMURAのアートは、人生の深層にある感情ー悲しみ、喜び、痛み、そして希望ーを描き出す行為です。筆ではなく、指と手で直接絵具を重ねることで、内なる感情そのものをキャンバスに刻みつけていきます。彼女は幼いころから共感覚(シナスタジア)をもち、音や感情を“色”として感じてきました。だからこそ、彼女の作品における色彩は単なる装飾ではなく、魂の波動そのもの。一色一色に対する深いこだわりがあり、その色彩の美しさは世界中で高く評価されています。「色は、感情のことば」と彼女は語ります。波瀾万丈な人生を生きてきた彼女にとって、ドラゴンは特別な存在。優しさと強さ、美しさを兼ね備えた「魂の化身」として、今もなお誰も見たことのない新しいドラゴンたちを描き続けています。自分のアートが国や文化、言語を超えて、誰かの心に届き、生きる力や希望の光となれたならーそれこそが、彼女が描き続ける理由です。

ソロ&グループ展覧会 | 2016‒2025

  • 東京、ニューヨーク、ロンドン、ドバイ、ミラノ、ベルリン、香港、ロサンゼルス、フィレンツェ、台北など、世界の主要都市で国際的に出展
  • 2016年から2025年まで毎年、**Gallery Pamina(東京)およびMontserrat Gallery(ニューヨーク)**にて年次ソロ展を開催
  • NY ART EXPO、Japan Fair Berlin、Art Basel Miami、World Art Dubaiなど、主要な国際アートフェアに参加
  • ドバイ(ブルガリホテル・2025)、ニューヨーク(2022–2023)、台湾にてライブペインティングイベントを行い、多くの熱狂的な観客を集める
  • 2024年、日本の国立博物館でのライブペインティングが全国的に絶賛され、ジャズアーティストASAKO TAMURAと共に画期的なクロスジャンル・パフォーマンスを実現
  • ロンドン(2019)とフィレンツェ(2029)にて、恒久的な壁画を制作し、いずれも“インスタ映え”する文化的ランドマークとして人気を博す
  • 2017年から2025年にかけて、**石上布都魂神社(岡山)および龍城神社(岡崎)**に奉納作品を制作
  • 2025年、カンヌ映画祭に招待アーティストとして参加し、画家としてレッドカーペットを歩む
  • 音楽と同期した「龍のライブペインティング」のひとつがバイラルとなり、世界中で400万回以上再生される

お仕事のご依頼や個展・展示会依頼もお受けしております。
また作品のお問い合わせも下記よりお気軽にお問い合わせください。

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